授業を教育活動の基本にすえ、ドバイ日本人学校としての特性を活かした創意工夫あふれる教育活動を展開することにより、保護者・日本人会・現地社会の信頼に応える安全で安心な学校づくりを推進する。
自主性 ・自律性・国際性 (自ら考え、主体的に判断し行動できる力、他人を思いやる心や感動する心、国際社会に 貢献する志を培う。)
・・・『自他のよさを認め、互いにつながり合いながら、世界に羽ばたこうとする子ども』
かしこい子・・・・・ 授業を大切にし、学びを深めることによって自分のよさや友のよさを認め、高め合う子 やさしい子・・・・・ 友とのつながり合いを大切にし、友を思いやる気持ちにあふれている子 たくましい子・・・・ 自ら心身を鍛えるとともに、みんなと協力し、周囲をよりよい状態に変えようとする子 国際人をめざす子・ 世界に羽ばたき、地球全体の幸福を考えようとする子
・ドバイ及びUAE北部地域に滞在する日本国籍を有する子女に対し、UAEの文化、国情等を理解し、将来を通じて友好の実を上げるとともに、帰国後ただちに日本の教育制度を継承して受けることができる学校。
・「学校をつくるということは、わたしたちの手で煉瓦を積み、わたしたちの手で一枚一枚の板に釘を打ち付けていくことなのです。私たちのかわいい子どものために……。」という建学当時の人々の思いを脈々と受け継ぐ学校。
・人と人とのつながり合いを大切にする雰囲気の中で、子どもも教職員もひとつになり、知・徳・体のバランスのとれた成長を目指して一生懸命努力し、その過程にある価値や成果を認め合い高め合える学校。
・派遣教員としての使命を自覚し、全力で職務を遂行していく教師
・学校を支える一員として同僚性、チーム力を発揮し、教育課題を追究していく教師
・常に子どもの成長を考え、子どものために指導を工夫し、成長する喜びを分かち合える教師
・個を理解し、保護者や子どもの立場を考えて親身に対応することができる教師
(1)子どもの健康と安全の確保
・通学上の安全、校内施設の安全、外部侵入者に対する安全、自然災害に対する安全
・健康管理、疾病及び感染症予防指導と発生時の対応、適度な運動指導、心の教育 特別支援、カウンセリング
(2)子どもの学習環境の確保
・学習空間(教室、特別教室)の整備、教具、副教材の充実、学びを大切にする雰囲気づくり、きれいな学校づくり(清掃が行き届いた校舎、緑のある校庭、見やすい掲示物、整頓された靴箱、机・椅子、清潔なトイレ)
(3)新学習指導要領に準拠した子どもの学ぶ力、知・徳・体の育成
・新学習指導要領を導入 ― 小中一貫校としてのメリットを最大限引き出す。
・教師の授業力の向上、授業改善に関する職員研修の充実(それぞれの教師のもつ力を共有する)
・温かい人間関係の構築と集団指導(自他のよさの気づきと認め合い・友とつながり合うことの喜び・人のために役立っているという有用感)
(4)日本とUAEの文化交流の促進
・現地校訪問・現地理解(世界を欧米の価値観のみならずイスラームの価値観でも捉えられる多角的な視野の育成)
・物事、文化を一面的ではなく、多面的に捉えようとするクリティカルな姿勢づくり
(5)開かれた学校づくりと積極的な情報発信
・日常からの学校公開、一日授業参観
・学校ホームページ、学校だより「熱砂」及び各学年便りの充実
・各種学校行事の公開を推進
(6)ねらいをもった教育活動の遂行と組織的なクオリティーコントロール
・目標管理手法(データに基づき、目標値を立て、実行計画を遂行していく。)
・組織マネジメント、学校自己評価システム(PDCAサイクルの導入)、アクションプランの公表と実践
(7)教職員の服務規律の遵守と職責の遂行
・教育の専門家としての姿勢、不祥事を絶対に起こさない心構え
・子どもや保護者への親身な対応
・学校事故に対する迅速で的確な判断と対応
@ 安全・安心で保護者や日本人会から信頼される教育活動を推進し、具体的で客観的な評価活動によって教育の質の向上を図る。
A 「授業」は学校の命であることを認識し、「分かる授業」「楽しい授業」を実現するために日々の授業改善を図る。
B 朝読書の時間やボランティアによる読み聞かせ活動等により、読書教育を充実させる。
C 全教育活動を通して、子供たちが「つながり合い、かかわり合い、みがき合う」場を設定する。
D 児童生徒理解に努め、「あいさつ・へんじ・くつならべ」を奨励し、基本的生活習慣の定着、健康教育の充実を図る。
E イスラム文化圏にある特色を生かし、交流活動や現地理解を通して国際理解の推進を図る。